銀座は高級店や小規模店が中心のエリアで、1日にたくさんの料理を心ゆくまで味わえる大型店は多くありません。そんな銀座に2026年8月22日、317坪・370席という日本最大級の海鮮ビュッフェがオープンしました。お店の魅力を実際に訪れた体験も交えてご紹介します。
しかし田中シェフの挑戦は、まだ続く。次のフェーズとして彼が描くのは、さらに日本の地方食材との深いコラボレーションだ。今秋には秋田県の農家と組んだ特別コースの提供を予定しており、食材の生産者と料理人が対等に関わり合う新しいモデルを模索している。
「フランスのシェフが来た時に、このソースは何だと何度も聞かれた。その時に、日本の食材が世界に通じると確信した」と田中氏は振り返る。その確信は今、次世代のシェフたちへのメッセージでもある。
